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木童・木童の材

木童・やまとぶな

木童・やまとぶなぶなは温帯を代表する木で、九州から北海道南部にかけて広く全国に分布する。
重硬だが粘りがあり曲げやすいことから、家具用材として好まれ使用されてきたが、建築用材としてはあまり利用されてこなかった。それはブナが吸湿や吸水をしやすく乾燥が難しい木だからである。逆にその優れた保水力は、山を守る源であり、その実は動物の餌になるなど森にとって良い効果をもたらし、昔から森の豊かさを象徴する木でもあった。
長年乾燥にこだわり、床材をつくり続けてきた木童が、生産者とともに研究を重ね、豊かな森の恵みを白くクセのない床材に仕上げることができた。

古くから日本では日常に使用する飯碗や汁碗は木製が一般的であり、このお碗の作り手を木地師と呼ぶ。木地師は良材を求めて全国を移動しながら生計を立てていたと言われているが、中でも、全国の山で手に入り、加工性も悪くないぶなを最も扱っていたとされる。白木のままでは水気を吸ってしまうため、後に塗師が漆を塗 って仕上げたことで、耐久性は著しく向上した。

やまとぶな製造工程
木童・やまとぶな木童・やまとぶな<施工例>木童・やまとぶな<施工例>
内容 用途 品番 形式 寸法(mm) 入数m²/枚 価格(円)m²/束
サンダー仕上げ
上小節
TBF-090 形式(90×15) 450以上×90×15 1.62/乱尺 14,000/22,680
サンダー仕上げ
上小節
TBF-120 形式(100×10) 450以上×120×15 1.51/乱尺 16,500/24,900