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いま、日本の森林が荒廃しているという現状。

日本人は、割り箸から家の柱に至るまで、年間1億8千万立方メートル近くの木材を使っています。そして、それを十分まかなえる量の木が日本の山で育っています。ところが、日本人が消費する材の85%は外国からの輸入材になっているのです!日本の山で、せっかく育っているのに使われない木が太り続け、手入れも新たな植林もなされずに荒廃が進んでいる現状があります。

本来、国産材は決して高くはないのです。

森林荒廃の原因は、生産者が木材を売って得る原価と、エンドユーザーへの売価のアンバランスにあります。生産者が木を切り出して売っても、値段は1本800円程度。しかし、それがエンドユーザーの手に渡るまでに、通常は8段階もの流通過程を経るため、値段がどんどん吊り上っていきます。生産者には安い、エンドユーザーには高い、このアンバランスを木童は正していきたいのです。生産者とエンドユーザーを最短距離まで近づけることで、みんなが国産材に目を向け、森林に財産が還元され、日本の林業が活力を取り戻すことが私たちの願いです。

節があってもいいじゃないか。それ以上の価値があるから。
施工が始まれば、アドバイザーとして機能

生産者、製材者の心意気と職人技が伝わる材。木童のもうひとつの願いは、国産材を使った家づくりによって、住まい手にワンランク上の暮らしを楽しんでいただきたいということ。日本の林産地には、じつに腕のいい生産者がいます、製材者がいます。木童で扱う木材はすべて、適正に管理され、切旬、乾燥工程に頑固なまでにこだわり抜いた良材です。たとえば含水率を落とすだけでなく、水分傾斜がビシッと止まるまで養生する。そんな職人技から生まれた良材を、コストを抑えつつ家づくりに取り入れ、末永く風合いを楽しむ…。これこそ、真の贅沢といえるのではないでしょうか。

選ぶ楽しみ、育てる楽しみをあなたに。

木を愛する人にはあらためて言うまでもありませんが、木は生きた素材であり、たとえば「節」も個性のひとつです。木童は"節があってもいいじゃないか"の精神で、節も効果的な意匠とする使い方をおすすめしながら、さらなる木の価値をお伝えすることに努めてきました。いま、木童でコンスタントに扱っている樹種は全14種類。お気に入りの樹種でのコーディネートはもちろん、たとえばダイニングの4つの椅子を、家族それぞれに違う樹種で作ることもできます。そして適宜に手入れをしながら、家族の歴史とともに味わいを深める木と暮らす…。木童は、選ぶ楽しみ、育てる楽しみまでお届けします。